時事深層〜板硝子、外国人社長の必然
日経ビジネス 第1539号 2010.5.3
掲載誌 | 日経ビジネス 第1539号(2010.5.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1594字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
買収した英ピルキントン出身の社長が昨年9月に突如辞任。日本板硝子が選んだ後任社長は、またしても外国人だった。決断の裏側にはグローバル化に向けた覚悟がにじむ。 突如辞任した外国人社長の後任は、再び外国人だった。 日本板硝子が次期社長兼CEO(最高経営責任者)に選んだのは、米化学大手デュポンの元上席副社長、クレイグ・ネイラー氏。多国籍メーカーでマネジメントの経験を積み、開発や製造、マーケティングの専門…
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