関西企業特集 関西流 「そこまでやるか」の経営 世界で勝つ“ほんまかいな合理主義”〜パナソニック、理念を輸出へ
日経ビジネス 第1501号 2009.7.27
掲載誌 | 日経ビジネス 第1501号(2009.7.27) |
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ページ数 | 2ページ (全3281字) |
形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
水道哲学の本家、パナソニックでは2006年に大坪文雄社長体制がスタートした。大坪社長は翌年1月、自身としては初めてとなるパナソニック伝統の経営方針説明会で「今後3年でグローバルエクセレンスへの挑戦権を獲得する」と表明。その一策として昨年10月には社名を松下電器産業から世界同一ブランド名でもあるパナソニックに変更した。この大胆な施策の陰で、目立ちはしないが世界企業になるための重要な作業が静かに進ん…
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