時流超流・トレンド〜白物、50年目の地殻変動 利益率1位の三菱が洗濯機から撤退
日経ビジネス 第1459号 2008.9.29
掲載誌 | 日経ビジネス 第1459号(2008.9.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1623字) |
形式 | PDFファイル形式 (418kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
三菱電機は10月に洗濯機の生産を終了し、同事業から撤退する。 冷蔵庫、エアコン、洗濯機を主力とする白物家電は長らく、日立製作所、松下電器産業、三菱、東芝、三洋電機、シャープの6社で市場を構成。これまでもNECグループや富士通ゼネラルの撤退はあったが、その波がトップ6にまで及んだ。高級機種でつまずく 白物家電業界は1990年代半ばから市場が縮小してきたが、大手の間では淘汰が起こらなかった。その理由…
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