お金の学校 後期高齢者医療制度〜人により保険料負担増も出てくる
日経ビジネス 第1437号 2008.4.14
掲載誌 | 日経ビジネス 第1437号(2008.4.14) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1538字) |
形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
雑誌掲載位置 | 60ページ目 |
後期高齢者医療制度が、今年4月から始まった。高齢者の医療費抑制策の1つとして、2006年の医療保険制度改正で導入が決まったものである。 今年3月までは、原則75歳以上の高齢者には老人保健制度が適用された。対象になると、医療費の窓口負担は1割(現役並み所得者の場合は3割)で、外来、入院それぞれに1カ月の負担に上限(一般の場合で外来1万2000円、入院と外来との合算で4万4400円)がある。 新しい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1538字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。