敗軍の将、兵を語る 人〜高山 俊吉 氏[日本弁護士連合会会長選候補者] 改革反対の「深慮」及ばず
日経ビジネス 第1433号 2008.3.17
掲載誌 | 日経ビジネス 第1433号(2008.3.17) |
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ページ数 | 4ページ (全5166字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 161〜164ページ目 |
日本弁護士連合会の会長選挙に立候補したが43%の得票率で落選。現執行部の司法改革路線に慎重論を唱え、5回目の出馬も雪辱はならず。だが、弁護士の増員や裁判員制度導入の問題には光が当たったと話す。 2月8日の日本弁護士連合会(日弁連)会長選挙で、現執行部の司法改革推進路線を基本的に継承する宮崎誠氏に、9406票対7049票で破れました。 当然、勝ちを取りにいくつもりでしたから残念な結果です。私は今回を…
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