投資のツボ 波乱時の投資法〜IPO銘柄で注意するポイントとは
日経ビジネス 第1427号 2008.2.4
掲載誌 | 日経ビジネス 第1427号(2008.2.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1415字) |
形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
雑誌掲載位置 | 75ページ目 |
株式市場は厳しい状況が続いているが、こんな時にもできる投資法を1つ考えよう。IPO(新規株式公開)投資である。ただし、個人投資家がIPO銘柄を公募で入手するのは簡単ではない。しかし、当然ながら上場後なら売買にいつでも参加できる。直近IPO銘柄の人気は、その激しい値動きにある。その値動きの激しさ故に、一般個人投資家の投資対象ではなく、一部デイトレーダー向けと思われがちなほどだ。 しかし、(1)投資…
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