第2特集 世界共震●2008年 株式相場展望 サブプライムに克つ 「新興国」「環境」「黒子」が選別の軸に〜日経平均、円相場はこう読む 株価反転に3つの壁 米金融、企業業績、政治が騰落の分かれ目に
日経ビジネス 第1421号 2007.12.17
掲載誌 | 日経ビジネス 第1421号(2007.12.17) |
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ページ数 | 3ページ (全3578字) |
形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜54ページ目 |
米国の低所得者向け住宅ローンであるサブプライムローンの問題をきっかけとした日本の株式相場の低迷は、復活の手がかりを見いだせないまま年をまたごうとしている。姿の見えないリスクに怯える市場参加者が相場の底打ち・反転を実感するためには、3つの厚い壁を乗り越える必要がある。 本誌が2008年の日経平均株価の予想レンジを国内の主要ストラテジストに尋ねたところ、下値は現状の株価に近い1万5000円前後に集中…
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