特別編集版 2008年 次の一手〜中堅企業のグローバル化に 統合システム構築は不可欠 神戸 利文氏 SAPジャパン バイスプレジデント 営業統括本部 地域営業本部
日経ビジネス 第1420号 2007.12.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1420号(2007.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1165字) |
形式 | PDFファイル形式 (238kb) |
雑誌掲載位置 | 76ページ目 |
SAPジャパンはこれまで、主に大企業向けにERP(統合基幹業務システム)の構築を支援してきました。しかし、最近は年商50億〜1000億円程度の中堅企業の間でも、経営全般の「見える化」を狙ってSAPのシステムを導入したいという需要が高まっています。その大きな要因の1つが事業活動のグローバル化です。中堅・中小の部品メーカーなどを中心に、取引先が海外展開するのに合わせて一緒に進出したり、成長著しい新興…
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