時流超流・トレンド〜半径30mの携帯サービス 自宅で超高速通信、総務省が制度整備
日経ビジネス 第1420号 2007.12.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1420号(2007.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1519字) |
形式 | PDFファイル形式 (237kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
家庭内やオフィス内だけで利用できる、携帯電話向けの超高速無線サービス──。そんな新しいタイプの通信事業を可能にしようと、総務省が制度の整備に乗り出した。半径約30mという狭い範囲をカバーする「フェムトセル」と呼ばれる超小型基地局を活用する。いわば半径30mの「ミニ携帯電話サービス」が誕生するわけだ。この新ビジネスへの参入について、ISP(インターネット接続事業者)などが興味を示している。我が家の…
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