特集 活路を拓く●百貨店日本一へ 伊勢丹のつくりかた 強さの源泉は顧客解析力〜「寄らば伊勢丹」の磁力
日経ビジネス 第1412号 2007.10.15
掲載誌 | 日経ビジネス 第1412号(2007.10.15) |
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ページ数 | 4ページ (全3730字) |
形式 | PDFファイル形式 (556kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
資本提携、業務提携、人材の派遣など、百貨店各社は伊勢丹を頼る。「新宿で売ってもらいたい」と、取引先の心もとらえて離さない。彼らが門戸を叩くのは「伊勢丹道場」、商売の原点に立ち返る場所だ。 北海道を地盤とし、伊勢丹の出資と支援を受けながら経営再建を進める丸井今井。2年前、営業立て直しの旗振り役として伊勢丹から派遣されてきた第一統括部長の原口直樹がこう語る。 「伊勢丹流の考え方を、『新宿の風』と呼んで…
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