技術フロンティア ケタ違いに挑む(2)〜進化続ける磁気記録メディア 日立製作所・東芝など8社連合、日立マクセル 光など使い「テラ級」突入
日経ビジネス 第1411号 2007.10.8
掲載誌 | 日経ビジネス 第1411号(2007.10.8) |
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ページ数 | 3ページ (全3716字) |
形式 | PDFファイル形式 (1783kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜120ページ目 |
デジタル化社会が進む過程で、記録媒体の大容量化は欠かせない。ハードディスクや磁気テープでは特殊な光や新たな成膜法が登場。容量の単位をギガ(10億)からテラ(1兆)へ飛躍的に高める。 磁気を利用した記録媒体の代表選手として、パソコンや携帯型オーディオ機器、ビデオカメラなどにハードディスクが利用されている。 HDD(ハードディスク駆動装置)メーカー各社は磁性膜の磁力の向きを従来の水平方向から垂直方向に…
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