第2特集 世界共震 急落相場、すくむ個人投資家 「サブプライムショック」後も不透明感ぬぐえず〜急落相場、すくむ個人投資家「サブプライムショック」後も不透明感ぬぐえず 後半
日経ビジネス 第1408号 2007.9.17
掲載誌 | 日経ビジネス 第1408号(2007.9.17) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5035字) |
形式 | PDFファイル形式 (185kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜141ページ目 |
7月末からの1カ月で約2000円下落し、一進一退を続ける日経平均株価。サブプライムショックの震源地から最も遠いはずの日本の下げが最もきつかった。パニック的な売りは収まりつつあるが、相場の方向感はなお見定めにくい。2007年末の日経平均株価を市場関係者に予測してもらったところ、上値で1万7300〜1万8500円とバラツキが見られた。専門家の間でも、強弱感は対立している。混乱の7割方、織り込む 仏B…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5035字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。