時流超流・トレンド 加藤 寛氏が語る〜瀬島 龍三氏[伊藤忠商事元会長] 「改革」の参謀、昭和史を紡ぐ
日経ビジネス 第1407号 2007.9.10
掲載誌 | 日経ビジネス 第1407号(2007.9.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1638字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
9月4日死去した瀬島龍三氏は第2次大戦中の大本営参謀から、実業界に転身し伊藤忠商事の会長を務めた。中曽根康弘元首相の有力ブレーンとしても有名で、第2次臨時行政調査会委員となり、国鉄改革などを断行した。 今でこそよく耳にする「改革」という言葉。高度経済成長後、まだ甘えた雰囲気が残る日本の行く末に危機感を覚え改革の必要性を説き、実践し、日本に根づかせた1人とも言える。そんな瀬島氏は2002年に本誌記…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1638字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。