時流超流・トレンド〜「大物談合屋が育つ土壌」 逮捕されたOBが語る、大林組が直面する課題
日経ビジネス 第1395号 2007.6.11
掲載誌 | 日経ビジネス 第1395号(2007.6.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1585字) |
形式 | PDFファイル形式 (80kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
大阪府枚方市発注の清掃工場建設を巡る官製談合事件。談合を主導した大林組では社長の脇村典夫が辞任、会長で創業一族の大林剛郎も降格となるなど、経営トップの責任問題にまで発展した。談合事件の責任を取って、大手ゼネコンの現職社長が辞任するのは極めて異例のことだ。 社長が辞任した大林組は、鹿島や清水建設などとともに大手5社の一角を占める業界の雄。ただ、ここ1〜2年の談合事件では、しばしば名前が挙がっていた…
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