時流超流・トレンド 株価が語る〜ファミリーマート コンビニ飽和論を覆せるか
日経ビジネス 第1393号 2007.5.28
掲載誌 | 日経ビジネス 第1393号(2007.5.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1504字) |
形式 | PDFファイル形式 (86kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
既存店売上高の前年割れが続くコンビニエンスストア業界。最大手セブン−イレブン・ジャパンが2007年2月期の決算で、1979年の上場以来、初めての営業減益を記録するなど、かつての成長神話が色褪せてしまった。 その中でも「決算内容が期待ほどではなかった」(複数のアナリスト)と、市場に失望が広がったのがファミリーマートだ。2007年2月期の連結売上高は2978億円で前の期比7.7%増えたが、問題は営業…
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