時流超流・トレンド〜 ドトール射止めた最強外食 日レス創業者、保有株の行く末を案じて統合へ
日経ビジネス 第1390号 2007.5.7
掲載誌 | 日経ビジネス 第1390号(2007.5.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1747字) |
形式 | PDFファイル形式 (100kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
この1月、最強とうたわれる外食企業2社の創業者が食事をともにした。2005年度の売上高経常利益率が21%で上場外食トップの日本レストランシステム会長・大林豁史と、同8.1%で売上高500億円以上の大手外食で最も高いドトールコーヒー名誉会長の鳥羽博道だ。この席から、4月下旬に発表した両社の経営統合が本格化した。 統合に至った経緯について両社は「あうんの呼吸でどちらからともなく決まった」と口を揃える…
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