編集長インタビュー 人〜梅棹 忠夫 氏[国立民族学博物館顧問] 発想生む「頭の霧箱」
日経ビジネス 第1389号 2007.4.30
掲載誌 | 日経ビジネス 第1389号(2007.4.30) |
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ページ数 | 4ページ (全6241字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜141ページ目 |
自分の目で見て、頭で考え、物事を組み立てることを厳重に守ってきた。ネットは「本」であり、その切り張りだけするのは恥ずかしいこと。勇気を持って自分の壁を越えることが大切だ。(聞き手は本誌編集長、佐藤 吉哉) 問 梅棹さんは現地を自分の足で調べるフィールドワークを重視されてきました。最近はインターネットの普及で情報が集めやすくなり、その分、足で調べたり、自分の目で見てやろうという傾向が弱くなっているよ…
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