株式投資ランキング フィーチャー〜「波乱に利あり」個人が動く 好業績、割安感から探る相場の次の柱
日経ビジネス 第1383号 2007.3.19
掲載誌 | 日経ビジネス 第1383号(2007.3.19) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全4780字) |
形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜146ページ目 |
2月末の株式相場の急落で買いに回ったのは個人投資家だった。為替の円高傾向や米国の景気減速が懸念されるが、企業業績は好調だ。投機マネーの動きに流されず、次の相場の柱を丹念に探すことが有効だ。 株式相場は2月末に世界同時株安に見舞われた後、戻り歩調にある。2月26日に昨年来高値1万8300円をつけた日経平均株価は、わずか5日間で1800円近くも急落。この波乱相場に立ち向かったのは、個人投資家だった。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全4780字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。