電池開発最前線 フィーチャー〜安全・高性能を一挙に追求 リコール多発で見える電池依存の限界と新展開
日経ビジネス 第1376号 2007.1.29
掲載誌 | 日経ビジネス 第1376号(2007.1.29) |
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ページ数 | 4ページ (全5859字) |
形式 | PDFファイル形式 (256kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜127ページ目 |
ソニー、三洋電機と2006年は、リチウムイオン電池のリコールが頻発した。「もっと便利に」とパソコン、携帯電話で高容量化に走ったツケとの見方も。松下電池は安全技術、日産は別会社化と新たな開発体制が動き出している。 朝、目覚まし時計のアラームで起きて、電動歯ブラシで歯を磨く。電動シェーバーでひげを剃り、腕時計を見ながら駅に向かう。「iPod」で音楽を聞き、携帯電話でメールを打ちながら電車に揺られる−−…
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