時流超流・トレンド 北と世界〜塩崎 恭久 内閣官房長官に聞く 「圧力は対話のために」
日経ビジネス 第1364号 2006.10.30
掲載誌 | 日経ビジネス 第1364号(2006.10.30) |
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ページ数 | 3ページ (全4706字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜8ページ目 |
安倍晋三新内閣が発足し、その直後に北朝鮮による核実験問題が起きた。外交政策を重視する内閣だけに、さっそく真価が問われる。その内閣の要にある塩崎恭久内閣官房長官が就任後初めて、単独インタビューに応じ、北朝鮮に対し「制裁や圧力は対話のためにある」と強調した。(聞き手は本誌編集長、井上 裕) 問 北朝鮮問題の処理は、今後の世界における日本の「立ち位置」を決めるうえで、経済成長戦略と並び重要なものにな…
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