時流超流・トレンド 株価が語る〜トヨタ自動車 VS ホンダ 円安効果を除いた収益力に差
日経ビジネス 第1363号 2006.10.23
掲載誌 | 日経ビジネス 第1363号(2006.10.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1359字) |
形式 | PDFファイル形式 (107kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
合従連衡の機運が高まる自動車業界で、勝ち組とされるのがトヨタ自動車とホンダだ。いずれも業界トップクラスの利益率を誇り、環境技術で世界の先端を競うなどライバル心も持つ。 ただ、生産台数で2倍以上の差があるのはもとより、株価も足元ではトヨタに勢いがある。トヨタは10月11日、約半年ぶりに上場来高値を更新。予想PER(株価収益率)も約19倍と、ホンダの13.7倍に差をつけている。トヨタ連結営業益2兆円…
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