時流超流・トレンド 株価が語る〜日立製作所 VS 東芝 総花経営を市場は嫌気
日経ビジネス 第1361号 2006.10.9
掲載誌 | 日経ビジネス 第1361号(2006.10.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1412字) |
形式 | PDFファイル形式 (107kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
企業業績は好調だが、勝ち残りをかけたライバル間の競争は激しさを増している。対決の行方を株式市場はどう見ているか、シリーズで探る。 日立製作所と東芝−−。総合電機大手2社の業績を見ると、「明暗」が鮮明になってきた。株価、時価総額とも逆転 東芝は2006年度9月中間期、大型投資を続けるフラッシュメモリーの販売増などが寄与して、前年同期比で増収増益を達成する見通しだ。54億ドル(約6400億円)を投じ…
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