時流超流・トレンド 深層〜上場バブル弾け、行き場失うバイオベンチャー 誰が“金の卵”を殺すのか
日経ビジネス 第1356号 2006.9.4
掲載誌 | 日経ビジネス 第1356号(2006.9.4) |
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ページ数 | 2ページ (全3098字) |
形式 | PDFファイル形式 (125kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
日本に新興企業向け株式市場ができてから6年余り。IT(情報技術)ベンチャーとともに新興市場の牽引役として期待されてきたバイオベンチャーが今、舞台から姿を消そうとしている。 理由は明白。上場を申請しても承認されないからだ。特に医薬品を開発する「創薬型」の上場は昨年2月以来、1年半も途絶えたまま。新興市場全体の新規上場数は年間100社超のハイペースが続き、今年も上半期は過去最高。バイオ関連は蚊か帳や…
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