時流超流・トレンド〜バスメーカーの前途は多難 コスト優位の韓国メーカーが“貸し切り”を侵食
日経ビジネス 第1351号 2006.7.24
掲載誌 | 日経ビジネス 第1351号(2006.7.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1674字) |
形式 | PDFファイル形式 (87kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
7月13日、三菱ふそうトラック・バスと日産ディーゼル工業がバス車両の相互OEM(相手先ブランドによる生産)供給で合意した。三菱ふそうが大型観光バス、日産ディーゼルが大型の路線バスと中型バスの生産を中心に担当し、双方のブランドで販売する。これにより三菱ふそうは路線バスの開発・生産から事実上撤退する。 三菱ふそうは2003年度まで国内バス販売でシェア1位だったが、リコール問題で販売が激減。2005年…
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