特集 破壊神の退場 ポスト小泉リスク 「官」の岩盤が改革を止める〜“民の代表”が気づいた官解体の限界
日経ビジネス 第1345号 2006.6.12
掲載誌 | 日経ビジネス 第1345号(2006.6.12) |
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ページ数 | 4ページ (全5146字) |
形式 | PDFファイル形式 (477kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
中日本高速道路の会長、近藤剛が月末、「道半ば」で退任。損害保険ジャパン出身の社会保険庁長官、村瀬清司も相次ぐ不祥事で批判の矢面に立つ。傷だらけの民間人トップ。奮闘する次の3人も、中途半端な民営化の限界を悟りつつある。上場には契約内容の透明化が欠かせない石田 孝西日本高速道路会長(神戸製鋼所元専務執行役員) 「談合の疑いがある」 今年3月、西日本高速道路会長の石田孝は、島根県内の橋梁工事の入札を中…
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