心と体 漢方養生訓〜長寿の名穴「足の三里」
日経ビジネス 第1340号 2006.5.8
掲載誌 | 日経ビジネス 第1340号(2006.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全658字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 69ページ目 |
昔から「四十超したら三里絶やすな」と言われてきた。三里とは、向こうずねにある「足の三里」と呼ばれるツボのことである。 ここに毎日灸をすると、病気知らずになり、長生きをするというのだ。三河の万平が三里に灸をすえて、194歳まで生きたという伝説がある。さらに源義経の旗手がここに灸をすえて数百歳まで長生きしたという話まである。三里という名も、ここを刺激すると全身が元気になり、三里余計に歩けるほど体力が…
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