投資のツボ 株価チャートの使い方−−2〜ローソク足の形から天井圏を判断する
日経ビジネス 第1328号 2006.2.13
掲載誌 | 日経ビジネス 第1328号(2006.2.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1578字) |
形式 | PDFファイル形式 (87kb) |
雑誌掲載位置 | 71ページ目 |
チャートの最も重要な基本の1つがローソク足であることは言うまでもない。ローソク足は、その形に投資家の利益と損失の状態、強気と弱気の優劣を映している面があり、それを読むことが株価のトレンドを読み、売買のタイミングの判断につながるからだ。 今回は、ローソク足の形を読むことで、株価が天井圏にあるかどうかを読む方法を考えてみたい。 右下グラフは西松建設の昨年8月25日からの日足チャートである。株価は5月…
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