時流超流・トレンド〜全日空“777構想”の難度 国際線で売上高3倍、貨物は7倍へ
日経ビジネス 第1320号 2005.12.12
掲載誌 | 日経ビジネス 第1320号(2005.12.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1659字) |
形式 | PDFファイル形式 (88kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
全日本空輸が、硬軟を織り交ぜて“空の同志”たちへの働きかけを強めている。舞台は、全日空を含む航空会社16社が加盟する国際線の旅客連合「スターアライアンス(以下SA)」。目下、全日空は、2つの提案をSAにしている。1つは旅客部門における提携の「ねじれ」問題を解消すること。もう1つが、提携範囲を貨物にも拡大しようという呼びかけだ。 前者の「ねじれ」は、全日空のライバルの日本航空が原因。これまで日航は…
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