技術フロンティア フィーチャー〜電気自動車 慶応義塾大学、三菱自動車 音もなく加速する近未来
日経ビジネス 第1317号 2005.11.21
掲載誌 | 日経ビジネス 第1317号(2005.11.21) |
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ページ数 | 3ページ (全3814字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜150ページ目 |
次世代の環境対応車である電気自動車の実用化が秒読み段階に入った。慶応義塾大学の「エリーカ」はガソリン車を上回る性能を実現。三菱自動車は2008年に、軽タイプの電気自動車の市販を目指す。 地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)。その2割は自動車から排出されると言われ、自動車メーカー各社はエネルギー効率の向上にしのぎを削る。しかし「内燃機関であれば排出ガスは出る。どこかの時点で排出ガスを出さない動…
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