投資のツボ 信用取引の基礎──2〜含み損大きいと追加の保証金必要に
日経ビジネス 第1316号 2005.11.14
掲載誌 | 日経ビジネス 第1316号(2005.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1220字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 75ページ目 |
前回は信用取引の基礎から説明したが、改めておさらいをすると…、空買いは、証券会社から資金を借りて買い、空売りは株券を借りて売りから始める取引。委託保証金は、その信用取引を行うために担保に差し入れる必要のある資金で、最低30万円と決められている。 この額は証券会社が独自に決められるし、現金の代わりに株券などで代用もできる。ただ、預入時の時価(株価×株数など)に証券会社ごとに定めた掛け目を乗じた金額…
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