お金の学校 預金者保護法〜偽造・盗難カード、無過失は全額補償
日経ビジネス 第1309号 2005.9.26
掲載誌 | 日経ビジネス 第1309号(2005.9.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1686字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
2005年8月3日、偽造または盗難キャッシュカードによる預貯金の不正引き出し被害について、原則として、金融機関に補償を義務づける「預金者保護法」が成立。2006年2月に施行することが決まった。 法案成立の背景には偽造・盗難キャッシュカード被害の増加が挙げられる。警察庁の調べによると、2005年上半期における窃盗事件で、被害品にキャッシュカードが含まれているものの認知件数は6万4081件。クレジッ…
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