特集 コンビニの死闘 セブンはどこまで強いか〜「1強再編」の始まり 国内飽和、海外展開力もカギに
日経ビジネス 第1303号 2005.8.8
掲載誌 | 日経ビジネス 第1303号(2005.8.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1609字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
「業態、業態で本当に強いところに絞られてくる。コンビニエンスストアなら、セブン−イレブン・ジャパンが残り、それ以外が再編・集約されてくるのではないか」 九九プラスの深堀高巨社長は、こう予言する。 「タイミングをとらえて一気に投資したり、事業展開したりするために、まとまった資金を常に持っておく」のがセブンの持論。財務体質は盤石だ。2005年2月期末の現預金は2435億円。単純に1店舗当たりで計算す…
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