時流超流・トレンド〜“リゾート王”の死 高橋治則氏、望んだ「バブル再検証」は未完
日経ビジネス 第1301号 2005.7.25
掲載誌 | 日経ビジネス 第1301号(2005.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1623字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
旧東京協和・安全の2つの信用組合の乱脈融資事件で、背任の罪に問われていた元・東京協和信用組合の理事長、高橋治則氏が7月18日午前9時36分、死去した。死因はくも膜下出血。59歳だった。 高橋氏を巡る裁判では、東京高等裁判所が2003年6月、懲役4年6月の1審判決を破棄し、改めて懲役3年6月の実刑判決を言い渡した。1年という減刑判決になったものの、高橋氏は即日上告し、最高裁判所の判決を待つ身だった…
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