特別編集版 競争力強化書 革新のジレンマを超えて〜薄型テレビ用基板が軸 シェア次第で格差拡大
日経ビジネス 第1298号 2005.7.4
掲載誌 | 日経ビジネス 第1298号(2005.7.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1295字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 90ページ目 |
前期から、業績の回復基調が定着したガラス業界。今期も業界最大手の旭硝子と同3位のセントラル硝子の2社が、過去最高の連結経常利益を更新する見込みだ。 各社とも、業績の牽引役は、IT(情報技術)関連事業が担う構図に変わっている。かつての主力だった建築用板ガラス事業は、日米欧の建築市場の成熟が進み、売上高、利益額ともに低迷。事業分野における“主役交代”がますます鮮明になってきた。 この状況下で、セ硝子…
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