時流超流・トレンド〜花王、化粧品テコ入れ 百貨店でのブランド戦略を全面見直し
日経ビジネス 第1296号 2005.6.20
掲載誌 | 日経ビジネス 第1296号(2005.6.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1677字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
花王が化粧品事業テコ入れのため百貨店でのブランド戦略を抜本的に見直すことが本誌の取材で分かった。全国約200の百貨店で主力ブランド「ソフィーナ」を順次撤去し、「エスト」ブランドを展開する。2006年3月までに約70店の切り替えを目指す。2004年、百貨店に強いブランドを持つカネボウの化粧品事業買収に失敗して以来の戦略転換となる。量販店での値引きが常態化 エストは2000年に百貨店専用ブランドとし…
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