特集 株主なんか恐くない さあ、ムラカミ総会が始まる〜検証狙われたフジサンケイグループ 資本のねじれ解消暗闘の13年
日経ビジネス 第1294号 2005.6.6
掲載誌 | 日経ビジネス 第1294号(2005.6.6) |
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ページ数 | 3ページ (全3925字) |
形式 | PDFファイル形式 (1155kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜38ページ目 |
資本のねじれを残し、親子上場を続けたニッポン放送とフジテレビジョン。日本特有の問題を最初に突いたのは、村上ファンドの村上世彰だった。会社は誰のモノか。この章ではフジサンケイグループの歩みから検証する。 「まさに傷だらけの戦いだった。フジテレビとしては相当犠牲も払ったが、ニッポン放送の完全子会社化で収められて良かった」 フジテレビジョン、ニッポン放送、産経新聞社の社長を歴任し、今も3社の取締役相談役…
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