戦略 機能統合〜日本コカ・コーラ 「分権50年」の弊害断てるか
日経ビジネス 第1282号 2005.3.7
掲載誌 | 日経ビジネス 第1282号(2005.3.7) |
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ページ数 | 4ページ (全6109字) |
形式 | PDFファイル形式 (111kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
全国の14社が別々に手がけていた生産・物流・調達機能を一元化した。1990年代に着手した資本統合が進まず、コスト削減を優先した結果だ。地域の「壁」を一部崩した今回の改革が再編の呼び水になる可能性もある。 米コカ・コーラが日本で本格的に事業を始めたのは1957年。50周年の節目を間近に控える2005年1月、「日本上陸以来の大改革」が始動した。 東京都港区の「六本木ヒルズ」内のビルに本社を置く「コカ・…
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