時流超流・トレンド〜「本命解禁」にらむコンビニ ようやく始まった大衆薬販売、ローソンが先陣
日経ビジネス 第1261号 2004.10.4
掲載誌 | 日経ビジネス 第1261号(2004.10.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1506字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
整腸薬や鼻づまり改善薬などの大衆薬が医薬部外品として一般小売店で扱えるようになったのを受け、ローソンが9月28日から店内でコーナー展開を始めた。当初、ライオンのコンタクトレンズ装着液や興和新薬のうがい薬など10製品を扱う。コンビニエンスストア最大手のセブン−イレブン・ジャパンは10月末以降、専用コーナーを設ける予定で、ファミリーマートも来年初めには同様の販売態勢を整える。 大衆薬を薬局・薬店以外…
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