小さなトップ企業 経営〜キタムラ産業 (自発光式工事用方向指示装置の製造・販売) 光の速さで後続振り切る
日経ビジネス 第1252号 2004.7.26
掲載誌 | 日経ビジネス 第1252号(2004.7.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2879字) |
形式 | PDFファイル形式 (102kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜99ページ目 |
発光ダイオードを使った矢印板を1978年に日本で初めて開発。後発メーカーの追撃を受けながらも、シェア7割を維持している。公共事業の先細りを見越し、民需の開拓にも余念がない。 道路工事を実施する際には、通行車両や工事関係者の安全を守るため、工事中であることを知らせたり、車線変更を指示したりする標識が不可欠だ。最近では混雑している昼間を避け、夜間に集中して工事を行うケースも増えてきた。そのため夜でもよ…
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