時流超流・トレンド 人スクランブル〜理詰めの改革で松竹再生 中興の祖を祖父に持つ法曹出身の迫本新社長
日経ビジネス 第1247号 2004.6.21
掲載誌 | 日経ビジネス 第1247号(2004.6.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1705字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
経営危機から抜け出し、8期ぶりの復配も決めた映画・演劇の老舗、松竹。大船撮影所の売却や鎌倉シネマワールドの閉鎖など、大胆なリストラ策が奏功した結果だ。 立役者の1人が、新社長に就任してまもなく1カ月が経つ迫本淳一氏(51歳)。弁護士でもある迫本社長は、松竹の名プロデューサーで中興の祖とも言われる故・城戸四郎氏の孫に当たる。米ハーバード大学の客員研究員だった1998年に、永山武臣会長に請われて松竹…
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