業務効率化 リポート〜企業に広がるIP電話の虚実 先陣切った新生銀、東京ガスとUFJ銀の戸惑い
日経ビジネス 第1247号 2004.6.21
掲載誌 | 日経ビジネス 第1247号(2004.6.21) |
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ページ数 | 4ページ (全5429字) |
形式 | PDFファイル形式 (257kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
コスト削減を目的にIP電話を導入する動きが企業の間に広がってきた。しかし先駆者とされる東京ガスやUFJ銀行ですら、まだ導入途上にある。業務効率化の手段に生かせないと、単なるブームに終わる。新生銀行ITインフラを整え組織戦略も柔軟に 「うちの機器ですか? 知らないので調べておきます」。新生銀行の大川信之システム企画部部長は、4年前に米大手通信機器メーカーのシスコシステムズ日本法人の営業担当者に問い…
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