ケーススタディー みずほ証券〜和製投資銀行を狙う「梁山泊」
日経ビジネス 第1244号 2004.5.31
掲載誌 | 日経ビジネス 第1244号(2004.5.31) |
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ページ数 | 5ページ (全7069字) |
形式 | PDFファイル形式 (368kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜50ページ目 |
新興の銀行系証券が市場関係のランキングで快進撃を続ける。目標は外資ばりの投資銀行、個人向けが柱の既存証券と一線を画す。社外の豪傑を集めるために日本型人事にもこだわらない。 「二流証券」。こんな不名誉なイメージを多くのビジネスパーソンに持たれている証券会社がある。それは、みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ証券だ。みずほグループ旧3行の統合に先立つ2000年10月、興銀証券と第一勧業証券、富士証…
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