ビジネス世論 パーソナル〜年収4165万円、「成果主義」導入を求める声も 首相の給与、「妥当」が4割
日経ビジネス 第1243号 2004.5.24
掲載誌 | 日経ビジネス 第1243号(2004.5.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1002字) |
形式 | PDFファイル形式 (38kb) |
雑誌掲載位置 | 136ページ目 |
首相や省庁の次官などの給与を見直す政府の懇談会が3月下旬に報告書をまとめた。現在、年収4165万円の首相の給与については、「将来的には望ましい水準に近づけるべきだ」と引き上げを示唆した。小泉純一郎首相は在任中の引き上げを否定しているものの、いずれ首相給与の見直しが議論される可能性が高まった。今回は首相の給与水準の妥当性について聞いた。 現在の首相の年収について尋ねた質問では、「妥当だ」とする回答…
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