技術&イノベーション リポート〜大深度地下トンネル掘削技術 “どん底”にこそ商機あり
日経ビジネス 第1237号 2004.4.12
掲載誌 | 日経ビジネス 第1237号(2004.4.12) |
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ページ数 | 3ページ (全3918字) |
形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
大深度地下利用法により、地下40m以下の大深度の利用が進む。熊谷組と三菱重工業は、超大深度にも対応できる掘削技術を開発。東京外環道建設に向け、土木建設業界は大深度に熱い視線を向ける。 2001年春、大都市圏の指定地域では地下40mを超える大深度地下に土地の所有権が及ばなくなる、大深度地下利用法が施行された。道路や鉄道など公共性の高い事業が対象だが、地下施設を建設する際に私有地を避けたり、土地所有者…
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