時流超流・トレンド スクープ〜新生銀、賠償訴訟で和解へ RCCを斡旋仲介役にする上申書を地裁に提出
日経ビジネス 第1235号 2004.3.29
掲載誌 | 日経ビジネス 第1235号(2004.3.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1115字) |
形式 | PDFファイル形式 (102kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
2月の再上場直前に多額の損害賠償請求問題が浮上した新生銀行(旧日本長期信用銀行)。訴訟にからむ関係者の思惑が複雑に入り組んでおり、長期化する様相を呈していたが、このほど和解交渉に入ることが本誌の調べで明らかになった。4月初旬にも、被告である新生銀と原告側それぞれの代理人などによる交渉が始まる見通しで、早期決着に向かう可能性も出てきた。 新生銀は、旧長銀の融資先で経営破綻したリゾート開発会社、イ・…
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