特集 壮年起業 50にして起つ 大企業と決別する時〜50代こそ「起業適齢期」
日経ビジネス 第1215号 2003.11.3
掲載誌 | 日経ビジネス 第1215号(2003.11.3) |
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ページ数 | 2ページ (全3059字) |
形式 | PDFファイル形式 (124kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
IT(情報技術)分野を中心とする新興企業の台頭が1990年代の好況を支えた米国とは対照的に、日本では同じ時期、起業の低調ぶりが目立った。中小企業白書によると、96〜99年の平均開業率は3.8%で、廃業率の5.3%を下回った。99〜2001年のデータを見ても、開業率は2.8%、廃業率は4.1%と、逆転現象が続いている。 しかし、年齢を50代だけに絞って起業の動きを追うと、違った傾向も見えてくる。国…
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