敗軍の将、兵を語る 人物〜舘内 篤彦 氏 [日本ドレーク・ビーム・モリン創業者] “理念”は株主に届かなかった
日経ビジネス 第1150号 2002.7.15
掲載誌 | 日経ビジネス 第1150号(2002.7.15) |
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ページ数 | 4ページ (全5480字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜119ページ目 |
創業者が自ら招き入れた後継者の退任を求め、株主提案を実施した。規模拡大一辺倒の経営方針が、サービスの質の低下を招いていると指摘。現社長は真っ向から反論。株主総会で会社側に軍配が上がった。 本当は、こんなことはしたくはありませんでした。 私は5月上旬、自分が創業した日本ドレーク・ビーム・モリン(DBM)に対し、筆頭株主として株主提案をしました。 その主な内容はまず、現社長である大槻忠男氏の解任を含む…
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