時流超流・トレンド〜マツダの技術、フォードが活用 合弁工場、中国など協業拡大の成果出せるか
日経ビジネス 第1144号 2002.6.3
掲載誌 | 日経ビジネス 第1144号(2002.6.3) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1571字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
米フォード・モーターグループ内で、マツダの存在感が高まる気配が出てきた。日産自動車、三菱自動車工業など、外資の傘下に入った日本の自動車メーカーの中でも、マツダとフォードは早くから資本関係を結んでいた。だが、仏ルノーとの協業で急速な復活を果たした日産とは対照的にマツダは低迷を続けてきた。傘下企業よりも本体の意向を優先させる、フォードの経営姿勢がマツダ低迷の大きな要因とされる。 その関係が変わりそう…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1571字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。