時流超流・トレンド ドコモ特損8000億円の本当の重み〜 ピーター・ボンフィールド ブリティッシュ・テレコム前社長 に聞く 投資の失敗は各社「同罪」
日経ビジネス 第1137号 2002.4.15
掲載誌 | 日経ビジネス 第1137号(2002.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1919字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 146ページ目 |
英ブリティッシュ・テレコム(BT)は1998年に米AT&Tとの間で合弁会社を設立して以降、日本テレコムなど海外企業への出資、次世代携帯電話の事業免許落札と、拡大戦略を矢継ぎ早に打ち出した。だが、そのツケは大きく、同社の負債はピーク時には約300億ポンド(約5兆1000億円、当時)まで膨れ上がった。 結局、2001年5月に実施した59億ポンド(約1兆円、当時)の株主割当増資を皮切りに、AT&Tとの…
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