勝者の経営術 経営〜己と会社を見つめ直す「多面評価制度」 手間はかかるが効果大 独自仕様探る住友商事、松下電工、コクヨ
日経ビジネス 第1116号 2001.11.12
掲載誌 | 日経ビジネス 第1116号(2001.11.12) |
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ページ数 | 4ページ (全6080字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
部下からも上司を評価する多面評価制度が脚光を浴びている。成果・能力主義の広まりの中で、評価の精度を高めるのが目的だ。しかし、納得の得られる制度作りには、かなりの手間がかかる。 社員の仕事ぶりを、上司だけでなく部下や同僚、時には取引先の視点からも評価する制度。「360度評価制度」「多面観察」とも呼ばれる。人事制度に詳しい日本社会経済生産性本部の東弧貴一氏によると、考え方自体は以前からあるもので、19…
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